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インターネットのリソースを無駄遣いして検索におけるUXを下げてごめんなさい

圧倒的文章力のNASAでゴミみたいなチラ裏のようなメモを量産してしまい全ての"Web開発者"にごめんなさい

arch linuxをkvm上に立ててみる

予想以上に難しかった。というかkaliとかとやり方が違うのでだいぶ困惑した。

archは玄人向け

 環境

  • kali

Linux evil 4.6.0-kali1-amd64 #1 SMP Debian 4.6.4-1kali1 (2016-07-21) x86_64 GNU/Linux

root@evil:~# dpkg -l | grep kvm 
ii  qemu-kvm                                                    1:2.7+dfsg-3+b1                      amd64        QEMU Full virtualization on x86 hardware
root@evil:~# 
  • arch 20170101

注意点

自分はこのへんで詰まって5回ぐらいやり直した。

  • archはubuntuなどとはインストールの作業が根本的に違う。

ubuntuやkaliとは根本的に違う。

どういうことかというと、例えばkaliの場合、liveによるusbメモリの起動の他には、インストールという項目があるが、archにはそれはない。

liveによる起動から、fsdiskなどのコマンドを使いまくって、自分でマウントしたり、パーティションをフォーマットしたり、自分でインストールする。

  • kvmは一度起動するとcdが自動的に外れる。

例えば、isoによる仮想マシン作成の場合、最初起動すると、archなどのisoから(仮想マシンのCD)からディストリビューションを読み込むわけだが、2回め以降はなぜか仮想マシンからCDが外れた状態になっている。

そのため2回めにCDブートさせるためにはまた設定画面からCDのソースを選ぶ必要がある。

  • grub-installはblocklistエラーが出た場合--forceオプションをつけないとMBRの書き込みに成功しない。

エラーがわかりにくかったので、てっきりext2によるエラーかなと思ってずっと探してた。


全体的な流れ

  1. isoをダウンロード

まず

Arch Linux - Downloads

のjapanから最新のisoを持ってくる。

  1. kvmにisoを読み込ませる

virt-managerの新規作成から、isoによる仮想マシン作成をする。自分の場合は、先人たちの

OS type は Linux 、Version は Show all OS options を選択し、 増えた選択肢の中の 'Generic 2.6.25 or later kernel with virtio' を選択しました。

が選択肢になかったのでgenericでいった。これでできた。

  1. iso(仮想マシンのCD)からarch linuxをロード

f:id:lv7777:20170103142657j:plain

  1. 順次これらを見ながらインストール作業をしていく。

この辺が分かりやすかった。あとarchwiki(ja)の公式のインストール手順

github.com

mirrorを選択するときは

  1. MBRを書き込む

pacman -S grub-biosMBRを書き込むパッケージ(!)がインストールできる。grub-installとかが入ってる

  1. reboot

そうするとMBRが読み込まれて、virtioからarchが起動できるはず。

install後にネットワークに繋がらない場合(一般の環境)

dhcpcdをすれば治った。

ifの指定とかいらなくてもなんか自動でできた。

yaourt使いてぇなぁ俺も

Yaourt - ArchWiki

yaourtはpacman+野良リポジトリ的な?

cui状態からguiで動かせるようにする

cui恐怖症なのでね、あとなにげにcuiからguiにするやつやったことない。今までのやつらは勝手にgui入ってたからね。

この辺見ながらやった

qiita.com

  • SLiMについて

simple login managerの略

軽いがウリ。

  • awesome

wmらしい。wmスコシワカル。

逝った

slimまでは起動するんだけどログインするとcmd execute failedになる。

ということでこのアッチィリナックス君消します。またやり直したい。

PS:

やった。

番外編:grub-bios,grub,systemd-bootについて

プロ達が話してたのでググってみる

  • systemd-boot

bootctlというものらしい。

systemd-bootはUEFI環境のみの対応で、BIOS環境には非対応です。

なるほど。

grub-biosとは違うらしい。

pacman -S grubでおk

grubでもgrub-installとかが入った。

成功したやつ

真・cui2gui

まず蹄跡を行いrebootまで行く。

gnome gnomme-extraを入れた。最初は失敗した気がする。

次xf86-video-intel gdm gnome-extra freerdp gnome-terminal gnome-tweak-toolを入れた

更にxf86-video-intel-driverを入れた。

この時点でstartxするとなんか2つの白い画面になる。guiっぽくなない・・・かな

次にgnomeを入れたら今度は成功した。

systemctl enable gdm.serviceしてもう一度reboot

うまく行けばgnomeが立ち上がってくるはず。

gnomeになんかnot listed?とか逝って煽られるけどそこクリックすれば

ログインするinputが出るのでそこでroot、パスワード入力

以上。ちなみに背景はdebianっぽい?

実 家 の よ う な 安 心 感

となるがおもむろにターミナルを開いてpacmanと打つことでarchの気分に浸ることができる。

yaourt AUR関係をもっと詳しく

archの魅力の一つらしいのでね、使っていきたい

ただし、yaourtはソースからビルドするので、PKGBUILDファイルの編集が加わることもある。

まじで!?

pacmanバイナリ、yaourtはソース、はっきりわかんだね

あとAURの略はarch user repoらしい

今まで知らなかったんだけどインストールするときはyaourtでも-Sいるらしい。

yaourt mikutterとかしてもなんか1から3のどれかを選べみたいなのが出てくる。

-Sオプションをつければちゃんとpkgbuildを編集するか?って言われる。まぁ特権ユーザーだとyでもnでも失敗するんだけど。

だからuseraddで一般ユーザーを作ってそっちでログインする。