from electron 2 web

インターネットのリソースを無駄遣いして検索におけるUXを下げてごめんなさい

圧倒的文章力のNASAでゴミみたいなチラ裏のようなメモを量産してしまい全ての"Web開発者"にごめんなさい

懺悔と後悔

弊社はOJT(大嘘)で放置プレイが多いのだが今日はその中でもかなりキツいのが来た。内容としてはpostfixdovecotを入れてsmtppop3を使って社内メールサーバーを3時間で作れというもの。背景としてはお客様のメール鯖がいきなり死んだらしい。

まぁpostfixdovecotも触ったことないしかなりキッツイというか普通に無理だったし技術リーダーにつまった所を手伝って貰ったりした。

まぁそんな感じで自分の技術力のNASAで全然できなかった。

さらに最悪なのが自分と同期の二人でやっていたが自分では全然出来なくてもう一人がほとんどやってくれた。一応自分新卒の技術リーダーなのに・・・

とっさにifconfig-eth0とかいじるのかなり無理だしとっさにやるには本当にガチプロじゃないと無理だなぁと感じた。はぁ・・・

smtpとかpop3のNWレベルの知識も自分より彼の方があるなぁと感じた。自分がここまで雑魚だとは思わなかった。本当に悔しい

まぁでもギリギリ3時間で

  • 物理サーバーの問題の特定(ECCregメモリが飛んでた)
  • raidの構築(raidコントローラーが見つからなかった)
  • centos6.7のインストール(ソフトウェアraidを組んだ)
  • NW回り(proxy,デフォゲ、ipaddr、ルーティングを勿論cuiで設定した)
  • postfix&&dovecotのインストールとその設定
  • 実際にメールが飛ぶかの検証
  • メーリングリストの作成と検証

を終わらせた。

その後お客様の所にHDDを持っていきラック鯖にセットして相手の元あった環境に直して以前と同じようになるようにした。(新卒2人だけで!)

まぁ検証用のipを本番用に変えてデフォゲやproxy変えて上手く8.8.8.8に通るようになったりは1時間30分くらいでできた。その後pop3の受信の検証なども無事クライアントから取れたのでホッとした。その後上流の鯖からメールを取れるようにdovecotを受信設定をした(まぁ実際にはメール間の転送をsmtpではなくpop3でやるものだと勘違いしていてそのことに現地に行ってから気づいてだいぶ焦ったんですが) /var/log/mailog見るとメールは送られてきていてgmailからそのドメインに送ったメールを見るとちゃんとテストユーザーには送信が確認できたが特定のユーザーや特定のメール(広告メール)は来なかった。

その後4時間ぐらいデバッグしていたが全然問題が分からず非常に辛い思いをした。

デバッグログの見方は分からず、/var/log/maillogを見ても全然見方が分からず・・・postfixとdacovotのどちらで、どこで問題が発生しているかも分からず、、、サーバー上でのメールの見方も分からず・・・

時間だけが刻一刻と過ぎて行ったし焦りと無力感で最悪という感じだった。

結局今日はこれ以上やっても分からなかったので90%ぐらいの状態だが帰ってきた。はぁ・・・あとちょっとだったのに・・・

技術力がないから障害の切り分けも出来ずログの見方も分からずデバッグの方法も分からず。本当に辛かった。。。

後ちょっとだったのに・・・技術力があればこんなことにはならなかったのに・・・同期に技術力で負けたというのは本当に悔しいし期待に答えられなくて悔しい。

追記と後日談

技術リーダーに引き継いで貰ったんだがなんと自分たちはちゃんと出来ていたっぽい。

言い訳をすると自分も出来ていたのは確認していて、出来なかったユーザーはGmailに転送設定をしていたのだが元々のメールサーバーにその処理が入っておりそれが設定されていないので出来なかった。そりゃ出来るわけないだろ。言えよクソ。(いや、正確には相手は素人で何も分からないので自分が「なぜGMailで開いているのでしょうか?それってグーグルのメールサーバーにメールを飛ばす設定必要ですよね?」と確認するべきだった)(「この時もし気づいてたら金を取るフェーズまで持っていって上の方に引き継いだら100点だったね」と言われた。)

せっかく出来ていたのに時間を潰してしまった上に本当は成功だったのに結果的に失敗になってしまった。

同期で一緒に作業した奴はもう出来てるって言ってたけど自分は誇張だと思っていた。本当に申し訳ない。

とは言え技術力で負けたのは確かなのでもっと勉強していきたい。